11月15日(月) 福祉センター 2F 和室
1995年にインド人医師たった5人で始まった笑いヨガ。現在65カ国以上で親しまれている。そんな笑いヨガが城南町にもやってきた!! 講師は 杉本愛子先生 普段は小学校の養護教諭をされています。 まずは自己紹介。普段は拍手で迎えるところを「ハハハハハ!!」笑いで歓迎。 その後は「ナマステ、静電気、ミルクシェーク、高額な請求書、ライオン、けんか、スプラッシュマウンテン、ハミング、飛行機、うちの子かわいいでしょう」とたくさんの笑いを共有しました。 はじめは少々戸惑い気味だったお母さんたちもしばらくすると ”のりのり”で思いっきり笑っていました。それにつられて子どもたちも体を動かしたり笑ったり!笑いは本当に伝染するんですね。 笑いヨガは笑いの体操とヨガの呼吸法をあわせているところから笑いヨガと呼ばれています。酸素がたくさん取り入れられ健康と活力が実感できます 終わるころには「顔の筋肉が痛いね〜」「体が熱くなったね〜」などみんなリフレッシュした笑顔が広がっていました。
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